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2月 2018

デルフィンゲン財団とESSILOR VISION財団との第二のパートナーシップ

Essilor Vision Foundationとデルフィンゲン財団は、デルフィンゲン従業員とその家族のための第二の目のケアイニシアチブのために提携しました。 イベントはカビテ(フィリピン)で行われました。

 

ビジョンスクリーニングに貢献した1日

午前7時30分から午後5時までに約300人の同僚、家族が検査に参加しました。 フォローアップシートを記入した後、彼らはデルフィンゲン財団のシャツを手渡され、遠距離と近距離視力の検査を開始しました。2つめの検査では、さらなる検査のために屈折計を用いました。 検眼官の監督のもと、眼鏡が必要とされる人々にはそれが送られました。
好きなフレームを選び、レンズはすぐにはめてもらうことができたので、その日のうちに眼鏡が必要とされる人々には手渡されました。
最後に子供たちにはおもちゃが贈呈され、カメラマンによって家族写真が撮影され、カフェテリアでは食事が振舞われました。

公式訪問とプレゼンテーション

同時に、招待された60名のゲストのためのレセプションが開催されました。 フィリップ・トレス(デルフィンゲンフィリピン工場総支配人)の挨拶の後、デルファインゲン財団のベルナード・ストレイト社長が財団の活動を紹介しました。 その後、会社を紹介したデルフィンゲンのエグゼクティブバイスプレジデントのダミアン・ペルソネニが続きました。 プレゼンテーションの終盤では、Essilorのマネージングダイレクター、Patrick Martinetが、彼の会社とEssilor Vision 基金の行動を紹介しました。
私たちはフィリピンへのフランス大使ニコラス・ガーリー(Nicolas Galey)を歓迎しました。彼にはロケーションツアーを組み、スクリーニングプロセスが行われた場所から製品のワークショップを案内しました。

成功の第2回

成功の一日となりました:約200人の人々が、一部後日の受け取りとはなりましたが、眼鏡を受け取ることができたのです。
Essilorとデルフィンゲンのボランティアの人々に、このイベントの成功の感謝をしたいと思います!